恋の散文

あぁ、素敵なあの子と付き合いたいぜ。

 

...Who is she?  それって誰のこと?

 

ここには書けないけど、もちろん名前は書けないけど、

昨日また出会えた本当に素敵な女の子なんだ。

ステキな女性。可愛くて、優しそうで、ほんのり積極的で、魅力的な人。

スタイルめちゃキュート!惚れてしまうよ、ほんま、そんなに間近に寄られたら。

 

あんな風なすてきな人と付き合うためには、

What shall I do?  どうしたらいいんだろうね。

きっと誰も教えてはくれないから、自分自身に問いかけて、自分自身で答え出すよ。

 

そして俺はきっと彼女と付き合うよ。

きっと。うまくいくよ。

先に感謝しとくよ、ありがとう。

かなり脈はありそな感じだし。

きっとご縁も深そうな気がしてる!

 

この運命のめぐり合いに、もっと感謝して、明るく楽しく、進んでいくぞー!

 

 

で。彼女の連絡先なんて全く知らない俺なんだけどさ。

しゃーないな、

恋のテレパシーをここぞとばかり使ってみるか⭐︎

 

What!? How do you use it?  なんだって!それってどうやって使うの??

 

まぁ、それは裏技だよね、恋愛成就の裏技さ。

愛の天使だけが教えてくれる奥義がある。

きっとこれを読んでるあなたはご存知でしょうね。

 

そう、テレパシーには、かなり明確なメカニズムがあるんだよね!

 

人の思いが強まると、思い→想い→念い!となって、

それは現実世界を駆け巡るようになる。

 

その強い念いは遠く離れた相手に届くほどにもなるんですね〜、本当、恐ろしいことに。

それは、まるで生き霊の如く相手の...

 

はぁ...

なんかこの続きの説明を書くのが面倒くさくなった。笑

とにかく今から始めてみよう。自分のために。

 

真っ直ぐな思いを、恋のメロディに乗せて♪僕はそれを強めていこう!

そしてまたいつか彼女が僕の目の前に現れた時、そっと言葉にして伝えるんだ。

シンプルなそれで行けばいいのさ♪

不器用でも大丈夫!

 

Hey, I'll tell you something.

I love you.

What do you think of me?

Could you be with me as my best woman?