2019-03-28 ■ 言葉より確実に俺を生かすもの。 それは、愛のあるタッチ、だと思う。 「触れてくれ。俺の心に、愛をくれ」 叫んでみたい。君のとなりで。 中谷彰宏さんの恋愛小説を読むと、思えば俺も、 素敵な君と恋愛しているかの錯覚に陥ることができる。 妄想だけで終わることのないように。 いや、もう終わってるかもしれないから、新しく始めよう。 第三の人生、第三の青春を。 ”もっと触れてほしいな。君の愛撫で、僕は変わるから。”